4月になるといろいろな変化が起こりますね。
仕事のこととか、子供のこととか
日々混乱します(笑)
バシャールを知って数年が経過していますが、
いまだに恐れや恐怖は日々やってきます(笑)
まあ、これが来なくなったら人生終わりなんでしょうね。
この感情と付き合うことで
エキサイティングな日々が送れるのかもしれません。
ただ、何も考えていないと
恐れや不安な感情に流されて
どこかに行ってしまうので
自分なりの不安や恐怖との付き合い方まとめ
不安や恐れを受け入れること
「あなたたちは、自分たちがいま生きているこの現実に意味を与える存在なのです」
「過去について考えたところで何も変えられません。未来について考えるのも同じです。
だから、今ここにあるこの瞬間を大切にしましょう。」
とバシャールは語っています。
つまり、現在に集中することが大切であるということです。
過去や未来について考えることで不安や、恐怖はやってきます。
今この瞬間に集中することで、
自分の心を安定させることができます。
集中って大事ですね。
集中しているときは何も考えず
別の世界に行っています(笑)
ちょっと集中が途切れると
仕事がなくなったらどうしよう
お金が無くなったらどうしよう
本当に定番の恐れや不安がやってきます。
でもいいんです。
そういう自分を受け入れてあげて
「今生きてるんだから大丈夫。
何にも困ってないよ
そう思える自分はえらい
いーよいーよ」
なんてアファーメーションして
今にとどまるようにしています(笑)
恐れや不安を手放すこと
バシャールは「すべてのものはエネルギーでできている」
「あなたたちは自分のエネルギーをコントロールすることができます。
エネルギーを自分の意志で変えることができます。」
と説明しています。
つまり、不安や恐れを手放すことができるということです。
そのためには、
自分自身のエネルギーを意図的に変えることが必要です。
恐れや不安を感じたときには、
深呼吸をしたり、自分自身に「私は安全であり、守られている」
と言い聞かせることで、
エネルギーをポジティブな方向に変えることができます。
結局アファーメーションですね(笑)
言葉に出すということは
エネルギーを創り出す
ということです。
また、耳からその声を聴くことで
さらに波動が変わっていくような気がします。
バシャールは「すべてのものは、あなたが自分自身に認めたものとなります。」
と言っています。
つまり、
恐怖は自分自身で創り出したものであり、
ある面、自分が感じたいものであるとも言えます。
すべてよしと
自分自身に語り掛け、十分感じることで、
昇華していくような気がします。